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緊急車両の走行訓練」と新人規律訓練


晴天の5月21日消防学校で行われた緊急車両走行訓練と今年度辞令交付式に参加しました。

今年度は18分団に3名の新入団員が加わり、又副分団長も2名とも入れ替わりました。例年体育館で行われますが、今年度は晴天の空の下美浜・稲毛・若葉3方面隊参加団員160名の前で辞令式と規律訓練が行われました。

 同時に昨今消防団車両で事故が多発している事もあり、緊急車両で公道を走る時の訓練を行いました。消防車は災害現場に向かう時にはサイレンを鳴らし、信号も止まらないと漠然と考えていましたが、昨今は歩行者・自転車・バイク・車が緊急車両のサイレンやスピーカーでの放送を聞き逃す事も多くあり、交差点での事故も多いそうです。事故が起きたら災害現場には行けません。急いで行くのでなく、安全第一で向かうのが一番重要と教育されました。運転者の合図、同乗者のそれぞれの確認や誘導、全てが出来ないと活動できないと改めて感じました。

 小型ポンプ操法訓練で消防職員の方に『基本と規律の中にこそ最速があるという』以前お聞きしたことを思い出しました。

◾消防車事故のデメリット 1.人、物への被害 2.災害対応が出来ない 3.信用、信頼の失墜 4.事故のデメリット

◾事故の対応で重要な優先事項 ①安全確保.救護 ②通報110(公用車は必ず、事故の大小に関わらず) ③団への報告→上へ ◾事故の報告 ①5w1h-いつ、どこで、誰が、何を、どのように、なぜ ②記録を取ること(客観的な証拠) 写真、メモ、録音、目撃者 ◾常時気をつけること 1.車の点検 ①の周りをまわる。車が走り出す前に外周の傷をチェック。 ②周囲の状況(極力複数で) ◾緊急走行の前提 ①人はミスをするもの 事故は必ず起こる。ミスを少く、被害を少くすることの方が重要 ②未来予想は出来ない ③危険 ◾どういった事を気をつけて行けばミスが少くなるか? ①確認(指差し、呼称) ②一人より複数で確認 ③ネガティブシンキング(最悪予想) 何々するかも。悪いことを想定。 ④早めに行動、予測、対応 ⑤必要な知識 緊急走行の条件 1.公務に向かう、指定車両、サイレン、赤燈 2.大型車両の特性を理解する(巻き込み、3.後ろの長さ、高さ) 4.地理、水利 ◾緊急走行で交差点に侵入時の重要 ①減速 ②確認(周囲の状況) ③広報(指令者)人の注意をひく事が重要 ④停止する場所1.停止線 2.交差点の入り口 3.車の出前バイク対応4.目視出来ないところは全て停止5徐行(急ぐ必要ない、周囲の人を信用しない) ◾誘導するときの優先 1.左側後方(運転手の反対) 2.右側後方 3.左側前方 ◾運転手がやること 1.動く前にクラクション 2.窓を開ける(誘導者の声を聞くため) 3.運転前に徒歩で場所の確認、動きかたを共有


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