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自治会

各種団体

千葉市町内自治会連絡協議会について

千葉市町内自治会連絡協議会(市連協)は、昭和34年11月に市内の町内自治会長を会員として結成された町内自治会の連合組織です。(平成27年度から市連協は地区町内自治会連絡協議会会長で構成される会議体となりました。)協議会の目的は、町内自治会相互の連絡調整と親睦、市政との連絡協調等を通じて、地域社会の発展に寄与しようとするものです。(事務局:市民自治推進課)
また、平成4年の政令指定都市移行に伴い、6区の区町内自治会連絡協議会(区連協)が設立され、各区連協を基に市内の各中学校通学区域ごとに地区町内自治会連絡協議会が有り、共に目的達成のための活動をしています。

町内自治会の活動

町内自治会では、明るく住み良い、豊かなまちづくりのため、次のような活動をしています。

防犯街灯の設置・管理
私達が、夜安心して家に帰れるのも夜道を照らしてくれる防犯街灯があるからです。この防犯街灯は、町内自治会で設置・維持管理しています。
また、犯罪のない安心して住める地域づくりに取り組んでいます。

環境美化・生活を守る活動
日常出されるゴミ、収集場所の設置や清掃を行うなど、地域の環境美化活動を推進しています。
また、日常生活上の諸問題についても積極的に取り組んでいます。

自主防災・互助活動
いつくるか分からない災害(地震・火事・水害)や不幸に見舞われた時のお互いの助け合いなどは、町内自治会の大きな役割です。

文化・レクリエーション活動
会員の交流と親睦を目的に、盆踊り、運動会など地域の行事を主催、子ども会、婦人会、老人クラブの育成など、心のふれあうコミュニティづくりに努めています。

福祉活動や募金への協力
赤い羽根共同募金・日赤社資募集などの取りまとめを行っています。

広報活動
市から、あるいは町内自治会のお知らせといった生活に欠かせない情報を回覧し、会員の皆さんに周知し行政がスムーズに進められるよう協力しています。

ち千葉市第30地区自治会連絡協議会

各 種 団 体

現在、15町内自治会で構成され、自治会と各種団体が一体となり相互の交流・協力・共同を図り、併せて自治会の親睦につとめ、幕張西地区の発展に寄与することを目的とし、住みよい街づくりを推進する各事業が進められております。

 

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